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お菓子への想い
お菓子への想い
Concept
地域に伝統と地元の声に応える菓子
毎日ていねいに焼き続ける
お客様の笑顔を想像して
ひとつ、ひとつ
昭和２７年
昭和２９年
昭和３５年
昭和３９年
昭和４０年
昭和２５年
初代 田中太次郎 田中菓子店を創業
引き飴を主に製造販売
出水の鶴が国指定特別天然記念物に指定される
出水町と米の津町合併出水市となる
出水商業高校が甲子園に出場
東京オリンピック開催
上場遺跡発見される
昭和４０年ごろの店舗前
菓匠 田中の歴史
chronoogica
昭和４9年店舗上棟式情景
昭和４４年
昭和４５年
昭和４７年
昭和６２年
平成元年
平成７年
平成１５年
平成１８年
平成２１年
アポロ１１号月面着陸
国鉄鹿児島本線が電化される
２代目 田中國男 和菓子部門を開設
第１回鶴マラソン大会開催
ちーず饅頭の販売を始める
荒崎にツル観察センターオープン
クレインパークツル鶴博物館オープン
３代目 田中仁志 洋菓子部門を開設
有限会社に組織を変革
出水市・高尾野町と野田町と合併
地域の伝統と地元の声に答える菓子舗
菓匠 たなかオープン
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